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工業的な素材を意識した「細さ」「薄さ」「少なさ」の意匠を実現させるためには結局、指物技術による裏打ちが必要でした。

薄い天板でも強度を保つ「送り蟻接ぎ」

薄く見えるように施した天板の面形状

脚が座面を貫通したように見せるためのほぞ組み

かんなによる手仕事が生きる精緻なグリッドライン

薄いタモ無垢材を編んだ上品な意匠

天板を反らせない手法「吸い付き蟻桟」

華奢に見せるために施した見えない部分の構造

柱が貫通したようにみせる「肩付変形三枚組継ぎ」

チェアの背と肘のジョイント「蟻形落とし接ぎ」

扉の枠組み「挽き込み留接ぎ」

部材同士の滑らかな接ぎ手

寺社建築の雲形肘木を参考にしたデザイン

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